痛風の発作が起きたときは、痛風の発作を抑えるために、関節炎を抑制する薬を使用します。
その薬は、「コルヒチン」や「非ステロイド消炎鎮痛薬」「ステロイド薬」などです。
その中のコルヒチンの使用について紹介します。
古くからコルヒチンは、痛風の治療薬として使用されています。
主に痛風発作を抑制したり、軽減する効果があります。
関節炎を抑制してくれます。
薬使用のタイミングは、痛風発作の起こり始めやその前兆時期に飲むことで、ひどい発作にならずに抑えることができます。
薬を携帯して、発作の前兆を感じた時に1錠飲みます。
痛みがひどくなってから飲んでも効果はありません。
そのような場合は、非ステロイド消炎鎮痛剤を使います。
痛風発作が毎日のように起こるときは、コルヒチンを毎日使うこともあります。
しかし、多量に使ってしまうと薬の副作用が起こりやすくなります。
発作のときに必要な薬の量だけを使用するようにしてください。
そして、このコルヒチンは、発作の抑制効果がある薬であり、根本的に治療する薬ではありません。
また、痛風の発作を起こさないように、尿酸値を下げるための治療が必要となります。