痛風・高尿酸血症の薬について TOP > 痛風・高尿酸血症の薬の飲み合わせ

痛風・高尿酸血症の薬の飲み合わせ

痛風の患者さんは、他の生活習慣病にかかっていることが多いです。
そのため、痛風の薬以外にも高血圧や脂質異常症などの薬を使用することが多く、薬の併用が考えられます。
そのなかには、尿酸値にも影響しやすいような薬もあります。
降圧薬の利尿薬は、尿酸値を上げてしまいます。
最近は降圧薬に少量の利尿薬が配合されている合剤もありますが、そのような薬でも尿酸値は上がります。
ですから、降圧薬変更後に尿酸値が上がった人は、薬の成分をチェックしてみてください。
また、ロサルタンカリウムという降圧薬については、血圧だけでなく尿酸値も下げてくれます。
高尿酸血症と高血圧を合併している人にとっては、とても都合のよい薬です。
中性脂肪値を下げる薬「フェノフィブラート」も尿酸の排泄を促進して、尿酸値を下げます。
このように薬を上手に使用すると、薬の種類や量を減らせる場合があります。
そして、生活習慣を改善し、尿酸が減って、肥満の人が減量できたりしてくれば、薬をいずれはやめることもできると思います。

サイトMENU

Copyright (C) 痛風・高尿酸血症の薬について. All Rights Reserved.